2015年10月26日
こんにちは、ワーママよっしーです。
週末から子供が気管支炎になり（涙）、家はてんやわんやですが、
今日は、今しかない！という、日本ワインの耳より情報をお届けします！
日本ワイン好きの方ならもうご存じの方も、いや、毎年常連ですという方もいるかもしれませんが、
11月3日＠日比谷公園で山梨ヌーボーの解禁イベントが行われます！
週末から子供が気管支炎になり（涙）、家はてんやわんやですが、
今日は、今しかない！という、日本ワインの耳より情報をお届けします！
日本ワイン好きの方ならもうご存じの方も、いや、毎年常連ですという方もいるかもしれませんが、
11月3日＠日比谷公園で山梨ヌーボーの解禁イベントが行われます！
山梨ヌーボーとは？山梨ヌーボーサイトから一部をご紹介。
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「今から130年前の明治初期からワイン造りが始まり、現在80社余のワイナリーが集中する国内最大のワイン生産量を誇る山梨は、ぶどう栽培に最適な気候・風土とワインを愛する文化・伝統を育み続ける、日本を代表するワイン産地です。」
（熱い！）
（熱い！）
「山梨では様々なぶどう品種が栽培されワイン醸造が行われていますが、それぞれ品種により収穫期が異なるため新酒の出来る時期も異なり、デラウエアーや巨峰などの新酒ワインは一足先に発売されていますが、日本が世界に誇る日本固有のぶどう品種である甲州とマスカット・ベーリーAで造られた新酒ワインを「山梨ヌーボー」と命名して解禁日を設けました。」
（甲州とマスカットベーリーAを山梨ヌーボーと呼ぶんだ！）
「新酒ワインの解禁日というと、フランスブルゴーニュ地方のボージョレー・ヌーボーの11月第3木曜日をイメージされる方が多いと思われます。 ～中略～山梨では「ボージョレーだけがヌーボーじゃない山梨ヌーボー」と題し、今年の日本の収穫を喜び感謝し祝うワインとして全国の多くの皆様と共にお楽しみいただきたいと願っています。」
（日本ワインのヌーボーも負けてないぞってことですね！）
県内ワイナリー３８社６０銘柄以上の新酒ワインがお試し購入できるそうです。
試飲チケットが前売り券も・当日券も販売しているそう。
詳しくはこちらをどうぞ。山梨ヌーボー2015
日本ワイン好きにはたまらない、楽しみなイベントですね！
話変わって、今日の日経新聞の折り込みに入っている日経interesse（イテレッセ）に「歴史ある日本ワインの旅」、という特集が載っているのを発見！
日本ワインきてる～！！
新しい朝の顔「波留」さんが表紙。（透明感ある～）
「100年超え、50年超えのワイナリーへ」ということで、
1937年オープンの勝沼醸造や、1914年醸造開始の大阪柏原カタシモワイナリー、1913年からのくらむぼんワイン、1959年～福岡久留米の巨峰ワイナリーがとりあげられています。
（巨峰のワインなんて、どんな味か飲んでみたいな～）
国産ワインと日本ワインの違いについても載っています（日経らしい！）
そちらは当ブログそもそも日本ワインとは？の記事もご覧ください。
ますます日本ワインにのめりこんでいってしまいそうな、よっしがお届けしました～
「新酒ワインの解禁日というと、フランスブルゴーニュ地方のボージョレー・ヌーボーの11月第3木曜日をイメージされる方が多いと思われます。 ～中略～山梨では「ボージョレーだけがヌーボーじゃない山梨ヌーボー」と題し、今年の日本の収穫を喜び感謝し祝うワインとして全国の多くの皆様と共にお楽しみいただきたいと願っています。」
（日本ワインのヌーボーも負けてないぞってことですね！）
県内ワイナリー３８社６０銘柄以上の新酒ワインがお試し購入できるそうです。
試飲チケットが前売り券も・当日券も販売しているそう。
詳しくはこちらをどうぞ。山梨ヌーボー2015
日本ワイン好きにはたまらない、楽しみなイベントですね！
話変わって、今日の日経新聞の折り込みに入っている日経interesse（イテレッセ）に「歴史ある日本ワインの旅」、という特集が載っているのを発見！
日本ワインきてる～！！
新しい朝の顔「波留」さんが表紙。（透明感ある～）
「100年超え、50年超えのワイナリーへ」ということで、
1937年オープンの勝沼醸造や、1914年醸造開始の大阪柏原カタシモワイナリー、1913年からのくらむぼんワイン、1959年～福岡久留米の巨峰ワイナリーがとりあげられています。
（巨峰のワインなんて、どんな味か飲んでみたいな～）
国産ワインと日本ワインの違いについても載っています（日経らしい！）
そちらは当ブログそもそも日本ワインとは？の記事もご覧ください。
ますます日本ワインにのめりこんでいってしまいそうな、よっしがお届けしました～
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